木曽町のモデル猫「みいこ」天国へ ― 2020年05月14日 22:02
地元タウン誌によると木曽町のモデル猫「みいこ」が15歳の誕生日を前に
した今月の8日、天国へ召されたそうです。
地元のさまざまなイベントに参加し、人々を楽しませてくれてありがとう。
長い間本当にお疲れ様でした、天国で安らかにゆっくりと眠ってください。
下は私のブログに登場してくれた在りし日の「みいこ」です。
どんな場面でも周囲に溶け込み、大人しくて物怖じしない、
どんな場面でも周囲に溶け込み、大人しくて物怖じしない、
素晴らしいモデル猫でした。
松本城新春開門式 (2016.1.3)
晴れ着姿ですまし顔。尻尾の使い方が上手ですね。
松本城氷彫フェスティバル2017 (2017.1.22)
暖かそうなコートを着て氷彫と松本城をバックに。
まつもと市民祭。
クラシックカーの展示会場にて(2017.11.3)
赤いフェラーリとお揃いのコスチュームで。
プランシングホースの赤いキャップがお似合い
ですね。
猫の年齢は人間のに換算すると、生後1年で約18歳、2年で約24歳。
その後の1年は人間の約4年分に換算されるそうです。
その後の1年は人間の約4年分に換算されるそうです。
これによると「みいこ」の年齢は人間でいうと75歳くらいでしょうか。
そばの花と木曽馬@木曽町開田高原 ― 2017年09月05日 21:05
御嶽山頂は雲の中。
8月末頃が見頃だったようで、白の間に茶色の花が
混じり、時期的には「少し遅かったかな?」という
感じです。
白樺の林とそばの花。
白樺の白い幹とそばの白い花とのバランスが絶妙な
風景です。
「木曽馬の里」入口。
木曽馬の由来。
木曽馬の特性と将来について。
木曽馬の世話をしたのは主に女性でした。
特にお嫁さんにとっては大切な仕事だったのです。
お馬さんたちの紹介。
裏側の牧場。
穏やかな性格なのでみんな仲良し。
胴長短足でお腹ポッコリ。
表側の牧場。
人間の都合によって繁栄と衰退を繰り返した木曽馬さんですが、
今ではみんなに可愛がられてのんびりと暮しています。
唯一の仕事は観光客のお子様を乗せてゆっくりと歩く事くらい
です。
本来の農耕馬として代掻きをしたり、木材の搬出をしたりして
本来の農耕馬として代掻きをしたり、木材の搬出をしたりして
活躍する姿も見てみたいですね。
そばの花 の過去トピ
http://ahoodori.asablo.jp/blog/2017/09/01/8666000(塩尻市北小野)
http://ahoodori.asablo.jp/blog/2016/09/02/8167761(大町市中山高原)
http://ahoodori.asablo.jp/blog/2016/09/01/8167633(塩尻市北小野)
http://ahoodori.asablo.jp/blog/2016/06/20/8115847(アルプス安曇野公園)
http://ahoodori.asablo.jp/blog/2016/06/19/8115134(常念道祖神周辺)
http://ahoodori.asablo.jp/blog/2015/09/20/7801877(青木村タチアカネ)
http://ahoodori.asablo.jp/blog/2015/09/12/7789585(塩尻市山麓亭前)
http://ahoodori.asablo.jp/blog/2015/09/11/7788210(塩尻市北小野)
http://ahoodori.asablo.jp/blog/2015/09/03/7774013(大町市中山高原)
http://ahoodori.asablo.jp/blog/2015/09/01/7767986(朝日村ふじもり周辺)
http://ahoodori.asablo.jp/blog/2014/09/13/7434273(大町市中山高原)
http://ahoodori.asablo.jp/blog/2014/09/12/7433891(青木村タチアカネ)
http://ahoodori.asablo.jp/blog/2013/08/29/6964482(大町市中山高原)
http://ahoodori.asablo.jp/blog/2012/09/02/6562569(大町市中山高原)
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