赤そばの里@箕輪町 ― 2014年09月26日 20:30
標高900m、中央アルプスのふもとに位置する「赤そばの里」。
4.2haの広大な敷地に赤いじゅうたんのように赤そばの花が華麗に
4.2haの広大な敷地に赤いじゅうたんのように赤そばの花が華麗に
咲き誇ります。
朝には南アルプスから昇る陽を受け色鮮やかなピンク色になります。
赤そばのじゅうたんを南アルプスに向かい見下ろすと赤そばのピンク
色、森の緑、そして南アルプスの仙丈ヶ岳や甲斐駒ヶ岳の全てを一望
することができます。
赤そばの里入り口
■高嶺(たかね)ルビー2011■
1987年(昭和62年)、ヒマラヤの標高3,800メートルの
1987年(昭和62年)、ヒマラヤの標高3,800メートルの
高地から赤い花の咲くそばを日本に持ち帰り、信州大学の
故氏原暉男名誉教授とタカノ(株)(長野県宮田村)が協同
開発して真紅の花を作り、“高嶺ルビー”と名付けました。
その後品種改良をかさね、2011年にさらに赤みを増した
「高嶺ルビー2011」が誕生しました。
地元住民でつくる「古田の里赤そばの会」が8月に
種を蒔き手入れをしてきました。
そば処 古田の里
お品書き
白そばおろし (700円 税込)
薬味を入れソバつゆを掛け回す。
そば湯。
「赤そばの里」の過去トピ
http://ahoodori.asablo.jp/blog/2013/10/02/6998659
http://ahoodori.asablo.jp/blog/2012/09/28/6586615
http://ahoodori.asablo.jp/blog/2013/10/02/6998659
http://ahoodori.asablo.jp/blog/2012/09/28/6586615
























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